りょすけのあきないブログ

小説・漫画の情報を主軸に、日常の出来事を面白く書いていきます。

本を読むメリットと楽しい読み方



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皆さんは本を読んでますか?

どうも!りょすけです!

今回は本を読むメリット楽しい読み方を書いていきたいと思います。日頃、あまり本を読まない方や読んでるけど別の角度で本を楽しみたいという方に参考にしていただければと。

 

 

1.はじめに

皆さんは本を読みますか?読むならあなたの本を読むペースは速いですか?それとも遅い方でしょうか。

 

巷では「速読法」など本を早く読む方法も紹介されています。

本を早く読むことで得られる効果としては以下の通りです。

〇必要な事項を抜粋するため、要点をまとめるのが上手くなる
〇別のことに使う時間ができる
〇たくさん本を読める
〇動体視力が上がる
〇集中力・理解力が上がる

といったように速読法で得られる効果は多くあります。

しかし、私自身そんなに本を早く読める方ではなく逆に遅い方です。それは文章を覚えるために読んでいるのではなく、「好きな文章を探す」ためです。

 

前提として本記事では速読法による効果に関しては記載していません。速読法が決して間違っているわけではなく、作者の意図や文字から浮かび上がってくる情景を大事にしたいと思っています。

 

出だしでアンチな発言でした。申し訳ありません。本記事ではその人のペースにあったメリットや楽しみ方を提案できればと思います。

 

2.本を読むメリット

本を読むメリットとしては以下のものがあります。

〇表現が豊かになる
人間性の向上
〇知識の幅が広がる
〇視点を変えることができる
〇ストレス発散になる

〇表現が豊かになる

次の文章を読んだときにあなたはどんな情景を思い浮かべるでしょうか。

雨と光に囲まれたあの東屋で、あの足の冷たさに触れた瞬間に、俺はどうしようもなくとらわれてしまった。
引用:「言の葉の庭」著:深海誠

どんな風景を想像しましたか?実際、本は文字の羅列です。しかし、その文字がつながることで一つの風景となります。そしてその風景は、読んだ人の思い出深い場所だったり、記憶イメージが反映されます。これが大切です。

 

例えば、数人で何かアイディアを出し合っているとします。

各々に自分の考えを話します。その時、相手に伝わるのは「言葉」だけかもしれません。しかし、その時回答した本人は少なからずその言葉を出すのにイメージをしたと思います。

 

イメージはその人が経験したこと、聞いたこと、読んだことなど様々な情報源から生まれます。そこで本です!本を読むと知識が増えるだけでなく、イメージが生まれます。

 

本は文字だけであるが故に、読み手の想像力を掻き立てます。上記の話し合いの場面で言うと、自身の言葉にしっかりとした情景が乗っていると説得力が出ます。言葉だけではなくイメージを伝えるからです。

 

これは、独創的なアイディアだったり、新しい事業など、もっとクリエイティブなことにもつながると考えます。

人間性の向上

結論から言うと

色々な人の生活や歴史に触れると、寛容になると思います。

 

しかし、その機会は本に限らず様々なメディアから吸収するチャンスがあります。では、なぜ本なのか。一番の理由としては、「その本を選んだ、購入もしくは借りた」ということです。

 

例えば、テレビは「どうしても観たい」という番組を除き、基本は立て続けに放送されるシステムです。そのため、自らが選んでそれを購入・視聴したというよりも流しで見ていたに過ぎません。

 

その点、本を読むということは「その本を読むために行動した」ということです。自身から望んで得る情報と流して得た情報では、吸収力が違います。ともに情報源ではありますが、本を読むということはそれ自体に行動があり、より心に響くものであると思います。

〇知識の幅が広がる

文字通り知識量が増えます。

〇視点を変えることができる

上記の内容に重複する点もありますが、新しい情報を入れることで視野が広がります。もちろん取捨選択は必要ですが、他者の考え方や思考を追加することで、一つしか見えていないものが複数に枝分かれします。

 

メディアとしての本の有用性は先にも述べた通りで、選択肢を増やすといった点で本を読むことは大事です。

〇ストレス発散になる

本は知識を深めるだけではなく、気分転換になります。本に限らずテレビやゲーム、作業活動など、人は何かの作業に没頭することで脳に適度な負荷がかかり、気持ちをリセットすることができます。

 

例えば、何か悲しい時や辛いときなど本当は何もしたくないと思いますが、そんなときに本を読むことで、気持ちをリフレッシュさせることができます。どんな本でも構いません。何ページでも何行でも大丈夫です。作業に集中するというだけで効果はあります。

 

以前に感動する本について記事を書きましたので、気になった方はどうぞ!

www.rysuke-akinai.com

3.本の楽しい読み方

ここまでの本のメリットを踏まえて、私が提案する本を楽しく読むコツはこれです。

⓵好きな作品を読む
⓶一日の目標を決める
⓷音楽を聴きながら読む

⓵好きな作品を読む

一番ストレスなく本を導入できる方法です。本を楽しむためには前提としてその行為がストレスになってはいけません。

映像化しているものだったり、自身の好きなアニメ、ゲームの原作など何でもいいです。大体映像化がされている作品は、放送時間内に起承転結を入れる必要があり、どうしてもすべてのエピソードを語ることはできません。

 

原作を読むことで知らなかったストーリー登場人物の感情を知ることができ、また別の角度で作品を楽しむことができます。

 

日頃本を読む習慣がない方でも楽しく本を読めると思います。

⓶1日の目標を決める

本を読むということは、習慣化しないと案外難しいものです。それは本を読む時間を見つける必要があるからです。

 

例えば、スマホゲームならテレビを見ながらプレイすることができます。つまり並行して行えるということです。しかし、本の場合は読みながら何かを並行して行うことができません。そのため「本を読む時間」として時間を確保する必要があります。

 

最近では、趣味の領域も拡大しており、世の中は色々なコンテンツで溢れています。その中で読書に当てる時間を見つけるというのは難しいかもしれません。

 

そこで、1日に読む目標を決めることをおすすめします。

はじめは数ページ、数分で構いません。徐々に1章、2章…1冊、10分だったのが1時間となっていければ最高です。1日数ページを読むと聞くと「そんなんでいいの?」と思いがちですがそれでいいんです。

 

要は習慣化することが大事です。読んでいると「お、この続き気になるな」とか「もうちょっと読むか」などと読む量は次第に増えていき、その作品にはまっていきます。

 

もしかしたら数ページだけと思って読みだしたら読み切ってしまった、などということもあるかもしれません。

 

まずは、ストレスなく読書を日常に溶け込ませることが、本を楽しく読むために必要であると考えます。

⓷音楽を聴きながら読む

本を読んでいるときに聞いた音楽はその作品の音楽になります。具体的には、何かの音楽を聴きながら本を読んだとします。その後、その音楽を聴くとその時読んでいた本を思い出したという経験はありませんか?

 

つまり、目と耳から入った情報はリンクし、1つの作品になるということです。

 

これを利用すると本の世界観にあった音楽などを見つけ、聞きながら本を読むことでその物語はあなたオリジナルになるということです。

 

作品に自分だけの価値をつけることで、その作品がより好きになると思います。

4.終わりに

長々とすみませんでした。

私自身、本が大好きなので皆さんにも楽しく本を読んでいただきたいと思い、記事にさせていただきました。皆さんの参考になれば幸いです。

 

ちなみに、紙派か電書派かと聞かれると紙派です。

紙の匂いが好きです。