りょすけのあきないブログ

小説・漫画の情報を主軸に、日常の出来事を面白く書いていきます。

感動する本オススメ|落ち込んだ時や気分転換したい時などに。



f:id:kda2598:20181105100748j:plain

最近嫌なことがあった

なんか気分転換したい 

そんな事はありませんか?

 

どうも!あきないブログのりょすけです。

 今回は私が実際に読んで感動した本を紹介します。

 

本と言ってもジャンルは様々で、好き嫌いが分かれるところかと思いますが、参考にしていただければ幸いです!

 

では、さっそく感動する本の方々に登場していただきましょう。

 

 

 

 

f:id:kda2598:20181105102154j:plain

 ドーン!!

 とまぁ、こちらの5点になります。ジャンルは違えど間違いなく感動するのではないかという作品です。では順番に紹介していきます。※ネタバレは極力しない方向で行きます。

 

 

 

映画化もされた話題作!!

1.ぼくは明日、昨日のきみとデートする

f:id:kda2598:20181105121303j:plain

いやー、いきなり有名タイトルですが、これは間違いなく2度は読み返します!そしてラストは確実に感動する

 

物語は京都の美大に通う南山高寿(みなみやま たかとし)とヒロインの福寿愛美(ふくじゅ えみ)の出会いをきっかけに動き出します。

 

はじめは二人のラブラブなシーンが多いように感じ「おいおい」という感じだったのですが、実は読み終えるとその序盤のシーンもいいスパイス効かせてるんです!

 

彼女に隠された秘密を知ってからの高寿の成長、ラストに至るまでの伏線…思い返したときに涙が追い打ちをかけてきます。

 

2度楽しんでいただきたい理由としては、はじめは高寿目線→次に愛美目線で読むことで、個々の心理描写に触れる事ができ、よりこの物語が好きになります。

 

有名な作品ですが、まだ読んだ事がない方はぜひ読んでみてください。

 

 

家族の大切さに気づける。

2.その時までサヨナラ

 f:id:kda2598:20181105121508j:plain

 友達「なんか感動する本ない~?」

と、聞かれたら迷わずこの本をおすすめします!!

 

ホラー界の鬼才山田悠介さんの作品から「その時までサヨナラ」です。私も「スピン」や「ブレーキ」など購読させていただいておりますが、ホラー色の強い山田悠介さんのタッチとは全然違う感動作となっております。

 

物語の主人公の森悟(もり さとし)は敏腕の雑誌編集者ですが、仕事人間であり家庭のことはほったらかしでした。そんなある日妻の亜紀が列車事故により亡くなってしまう。

 

悟は息子を義理の両親のところに引き取らせようとしますが、そこに亡き妻の親友という女性が現れることにより事態が大きく動き出します。

 

・妻を亡くしてからの悟の成長

・妻が残したかったメッセージ

・すべてが明らかになるラスト

 

先がどんどん気になるストーリーに終盤での告白は感動ものです。また、今の自分の生活家族に対しての気持ちなど大切なことを教えてくれる素晴らしい作品でした。

 

 

過去の事件の未来を小説化!?

3.プラネタリウムに星がない

f:id:kda2598:20181105125321j:plain

 この本は感動というよりも心を深くえぐられるような感覚に陥る作品です。まず、惹かれるこのタイトルと腰巻に書かれた連続殺人犯というワード。気になって手に取りましたが、とんでもない作品でした!

 

 「もうすぐあなたにお会いします…」

作家荒木スミシにテラという少年から手紙が届く。実はこの少年テラこそが連続殺人犯の息子なのでした…。

 

「殺人犯の息子は生きててよいのか?」

「謝罪とは何かな?」

「生きろ!生きろ!生きろ!」

 

タイトルのポップさとは対照的な重くシリアスな展開で描かれている作品となっており、読み手を選ぶ作品ではあります。しかし、テラやスミシさんに感情移入していくと涙が止まりません。

 

人間の在り方や世の中のシステム、そういったものを深く考えさせられる内容で、私の魂は1週間ほど彷徨っておりました。

 

 

誰もがどこか欠けている

 4.ふがいない僕は空を見た

f:id:kda2598:20181105132418j:plain

高校一年生の斎藤くんと年上の主婦の人には言えない関係から物語は始まる。

 

 

はじめは官能小説かな…?って思うほど生々しい描写で描かれているのですが、これがより人間らしさや心の不安定さを物語っている気がします。

 

一見現実から逸脱した話にも受け取れますが、実のところ皆が抱えている悩み不安など、痒い所に手が届く作品となっている。

 

そして、個々の視点で描かれる短編集、視点が変わることで分かる登場人物たちのパーソナリティなど、どんどん吸い込まれていきます。

 

感動とは少し違うかもしれませんが、

貧困性癖などの重いテーマもあり、私は終始胸が痛かったです。また、感情移入すると涙が止まらないです。

 

 

美しくも切ない物語

 5.アルケミストの不思議な家

f:id:kda2598:20181105135239j:plain

最後にこちら!!

私が最近一番感動した本になります。

 

一人の少女が自殺を図ります。少女の名は琥珀(こはく)。

しかし、少女が目を覚ますとそこには自らを「アルケミスト」と名乗る大男と「ホムンクルス」と呼ばれる青年がいた…。

 

アルケミスト錬金術師)というとハガレンみたいなのを想像すると思いますが、この物語でいう錬金術というのは、

 

人の成長であったり、勇気や努力、人への優しさの積み重なりこそが錬金術だったのではないかと感じます。

 

優しい世界観と個性豊かな登場人物、少女の成長にを感じ、とても感動する作品でした。

 

 

 

長ったらしくてすみません。

気になった作品があれば皆さんも読んでみてください~~